抽象的な物理の公式を理解する方法

物理

この記事は約6分で読むことができます。 

物理の授業は
何を言っているのか理解できない

物理はイメージがつかなくて
問題も全然解けない…

 

あなたは
物理の公式や現象が抽象的すぎて
悩んだことはありませんか?

私も、物理が苦手だったころ
抽象的な内容の理解に苦しんでいました。
しかし、今では
どんな公式や現象でも
理解に苦しんでいません。

そこで、私の経験から
どうすれば物理を理解しやすくなるのか
について解説したいと思います。

この考え方を知ることで、
あなたは
第一志望の大学に一発合格し、
合格後は友だちと思いっきり
カラオケや買い物を楽しんでいるでしょう!

逆に、この考え方を知らないと
志望校に合格することは
かなりキビシクなります。

なので、
「物理の理解のコツを身につけ
授業をカンタンに理解したり
問題をササッと解けるようになりたい!」
というひとはぜひこの記事を
読み進めてください!

では、
具体的に物理で使えるコツとは…

作図の中に自分を置く

です!

何を言っているのかについては
後で解説しますが、
目的としては、
物理の抽象的(ちゅうしょうてき)な
概念(がいねん)に慣れるためです。

私もそうだったのですが
物理に慣れていないひとや
物理が苦手なひとは
物理に抽象的な概念が
存在することを知りません。

抽象的な概念というのは、
アタマでイメージができない
現象のことを言っています。

例えば、
「仕事量」や「運動エネルギー」といった
ものですね。

逆に、
この抽象的な概念を
理解できれば、
物理を得意になるのも
カンタンでしょう。

では、どのようにすれば、
抽象的な概念を理解できるでしょうか。
それについて解説します。

物理の抽象的な概念を理解する方法

STEP1:物理の問題を作図する
まずは問題に書かれた条件をもとに
図をかきましょう。
これは学校の先生が
黒板に描いているような
詳しさやていねいさで描いてください。

STEP2:作図の中に自分を置く
描いた図のなかに自分が
いると仮定して、
その場のリアルな状況を想像しましょう。

STEP3:自分が実際にアクションしたときのことを考える
物理の問題で求められている状況で
自分が実際に図のなかにいるとしたら、
自分はどう感じるのかを想像しましょう。

 

では、この方法について、
斜面を転がる鉄球の運動エネルギーを
例にして具体的に説明したいと思います。

言葉での表現がむずかしいので、
図をつかって説明します。

(STEP1)
まずは、毎回、
物理の先生がやっているように
図を描いてくださいね。

(STEP2)
次に、
斜面のいちばん下の位置で
あなたが立っていて、
鉄球が転がってくるのを待っている状況を
想像してみてください。

(STEP3)
最後に、
その鉄球が自分にぶつかったときのことを
考えてみてください。

まぁ、痛いですよね…

さらにそこから
考えてほしいことがあります。
もしその鉄球の重さが
さらに重かったらどうでしょうか??
もしくは、より高い斜面から
鉄球が転がってきたらどうでしょうか??

高い位置から落とすほど、
あなたにぶつかるときの
速度は大きくなるので、
あなたは必ずもっと
痛いと感じるはず
です。

これが運動エネルギーです。
仮に実際に鉄球にぶつかってみたとき、
痛みが大きいほど
運動エネルギーは大きい
のです。

ではここで、運動エネルギーの式を見てみましょう。

式を見てわかるとおり、
mとvが含まれた式になってますね。

では、先ほど想像してもらったときは、
どういう場合で痛みが
強くなりそうだったでしょうか?

鉄球が重かったり、
速度が大きかったりすると

痛そうだと思いましたよね

どうでしょうか?
先ほどまでは抽象的すぎて
理解できなかった運動エネルギーが
今はイメージしやすくなったのでは
ないでしょうか?

このようにすれば、
物理の抽象的な概念も
比較的カンタンに理解できます。

物理の抽象的な概念に対して
すべてこの方法を使えば
「物理はイメージしにくい!」
みたいな感情も出にくくなるでしょう。

また、
物理が得意なひとはみんな、
物理の公式や現象について、
具体的なイメージができています

そのため、
あなたも具体的にイメージできれば
物理が得意になると思います。
さらには、
大学受験で物理を使って、
ライバルとの差をあけることで
余裕の合格をつかみ取ることができる
でしょう。

ですので、まずは
初級レベルの問題を使って、
作図、自分を置く、リアルにイメージ
の3STEPをやってみましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました