受験期に伸びる人とそうでない人の違い

この記事は約10分で読むことができます。受験期に入れば成績は
成績はかなり伸びるようになる

部活動を引退してからは成績が伸びるようになるから
今、志望校E判定でも大丈夫。

あなたはこんな話聞いたことないでしょうか。

今は成績あまり伸びないのに
受験期になったら伸びるってどういうこと?
なんで急に伸びるの?

みんな成績が伸びるようになるの?

こんなこと感じてないでしょうか?

 

この記事では、

本当に受験期になると成績が上がりやすくなるのか。

そして、部活動などを引退して、
受験のために本腰を入れてから
成績がうなぎのぼりになる人と
そうでない人の違いについて説明していきます。

この記事を読んだあなたは、
きっと第一志望合格までの
戦略をしっかり立てることができますし、
より確実に合格につなげることができるでしょう。

 

受験期に偏差値を伸ばすことは可能なのか

結論から言うと、可能です。

特にある条件を満たせば、
偏差値を格段に上げることができて、
まわりと大きく差をつけることができます。
(それについては、下のほうで解説します。)

受験期はあなた自身も、まわりのライバルもみんな
真剣に勉強し始めるので、
「もっと頑張らないと!」
と感じ、勉強に熱が入るため、
偏差値は当然上がりやすくなります。

実は、スポーツでも勉強でも
結果を出しやすくする方法とは、
周囲が結果を出している環境に身を置くこと
なんです。

こういう環境で目標を目指して行動していれば、
自然と結果がついてくることが非常に多いです。

 

実例として、私の実体験をお話します。

私は中学高校時代を中高一貫校で過ごしましたが、
中学、高校では部活動として、剣道部に所属していました。
そして、中学の剣道部は団体戦でも個人戦でもかなり弱かったです。

私はこのまま高校に上がっても、
弱小チームのままだろうなと思っていました。

しかし、高校1年に上がったとき、驚きのことが起こりました。

中学で強豪だった学校から2人ほど入部してきたのです。
(それまでこんなこと一度もありません。奇跡と言ってよかったでしょう笑)

それからは、中学時代とは一変しました。
部員としては、その強豪校出身2人以外は、
中学時代と剣道レベルは平均より下なのにもかかわらず、
中学時代の戦績と比べて明らかに、
試合で勝ち進める確率が上がってきたのです。

私の学校では、中学生と高校生が一緒になって練習していたので、
練習メニューは中学時代とほとんど変わっていません。
なので、これと言って大きく変わったことはありませんでした。

それなのに、試合で勝ち進めるようになったのは、
同期の全体的なレベルが上ったからではないかと思っています。
つまりは、周囲の環境が変わったからこそ、
周囲のレベルはもちろん自分のレベルが上がったのです。

これだけ環境が変わることって大きな影響を与えるんです。
ぜひあなたも明日から
環境は自分のレベルアップに大切であることを
頭のスミに置いておいてください。

いくら勉強しても成績が上がらない人の特徴

あなたはもしかすると、
「受験期はみんながんばって勉強するんだから
逆になかなか偏差値は上がらないだろう」
と思っているかもしれません。

確かにそういう人もいます。

なので、
受験期に成績がうなぎのぼりになる人の特徴を説明する前に、
いくら勉強しても成績が上がりにくい人の特徴について
説明したいと思います。

勉強しても成績が上がりにくい人の特徴は下の2つです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  • 基礎が固まってない
  • 目的意識が薄い

特徴① 基礎が固まっていない

まず、受験勉強において、基礎が固まるまでは
模試などを受けても正答率が低い状態が続きます。
なので、なかなか偏差値も上がりにくいです。

これは模試が基礎問題の組み合わせで作られているからです。
(そのため、基礎を固めるまでは
なかなか偏差値は上がりにくいですが、
基礎が固まってくると飛躍的に偏差値が上がっていきます。)

そのため、必然的に基礎が固まっていない状態で
応用問題を解こうとしても、
1問解くのにかなりの時間がかかるだけですし、
解答を読んでもなかなか理解できず、
いろんな点で時間がかかるだけ…って感じになります。

特徴② 目的意識が低い

目的意識が低いと、そもそも勉強に身が入りません。

こういうときはどういうときかというと、
具体的には、
勉強するために机には向かうのですが、
問題を解くのではなくて
ずっと他のことを考えてしまっている状態になっている
ときであったり、
通学中に暗記しようとするのですが、
気づいたらずっと窓の外を見ている
ときです。

そういうときは、「第一志望絶対合格してやる!」
という意識が頭にないときだと思います。

そんなときの勉強は、
ただただ時間が過ぎるだけで、
全然理解できていないですし、
暗記物も全然頭に入っていません。

これらが一時的であれば大きな影響はないのですが、
毎日のように繰り返していれば、
勉強の効率が低くなり成績は上がりにくくなるでしょう。

受験期に成績がうなぎのぼりになる人の特徴

受験期に成績がグングン上がる人の特徴は以下のとおりです。

  • 受験期に入る前に基礎が仕上がっている
  • 合格までの明確なルートを描いている
  • 合格したいという熱意が強い

特徴① 受験期に入る前に基礎が仕上がっている

先ほど説明したとおりではありますが、
偏差値は基礎ができるまでは上がりにくいです。
つまり、逆に、
受験期に入るまでに、部活動や習い事と並行して、
基礎レベルの勉強をなるべく終わらせておいて、
受験期の本気シーズンに入れば、
そこからは、ライバルと差をつけることができるでしょう。

特徴② 合格までの明確なルートを描いている

第一志望合格というゴールにたどり着くまでに、
「いつ」「何を」「どのレベルまで」やっておかなければ
ならないかを把握している人は合格しやすいです。

つまり、年間の勉強計画ですね。

例えば…

高校3年の2月に第一志望合格する
↓(そのためには…)↓
共通テスト終了後は大学の過去問で合格点を取れるようにしておく
↓(そのためには…)↓
共通テスト直前も勉強時間の2割は2次試験対策に充てる
↓(そのためには…)↓
共通テスト対策は2ヶ月で対策する
↓(そのためには…)↓
10月までは応用問題集を徹底的に反復する
↓(そのためには…)↓
共受験期に入るまでに教科書の例題は完璧にしておく
↓(そのためには…)↓
部活動がある日でも勉強時間は3時間確保する

こんな風に、逆算していくと
今しなければならないことがわかってきます。

上の例えはあくまで「例え」なので、
絶対にこの計画と同じか、
もしくはそれを超えないと合格できない
なんてありません。

自分の志望校の合格レベルと
ご自身の使える時間や今の学力レベルなど、
いろいろと考慮して勉強計画を立ててみてください。

特徴③ 合格したいという熱意が強い

目的意識に近いところはありますが、
本気で「合格するぞ!!」と
考えている人は日々の行動が、
普通の人とは違います。

熱意がかなり強いひとは、
まるで1分1秒無駄にするつもりがなさそうな
感じでいつ見ても勉強しています。

そういう人は第一志望の入試を
ちゃんとキメてきます。

少し根性論ではありますが、
結局、勝負事は熱意の強さで
決まってきます。

まとめ

この記事で伝えたいことは下の4点です。

  • 成績を上げるためには環境が大切
  • 受験期に入って偏差値を上げるには基礎を固めておくことが必要
  • ゴールまでの逆算をして勉強計画を立てることが大切
  • 合格したいという熱意はマスト

では、ここまで記事を読んでくださったあなたに、
まず最初にやっていただきたいファーストステップがあります。

それは、
「明日からの自分の環境をより良くするにはどうすればいいか」
について考えることです。

急に大きく変える必要はないと思いますが、
例えば、下のようなことをしてみるのはどうでしょう?

  • 成績がトップの人と話す機会を増やしてみる
  • 自分の志望校の合格者を輩出している塾に体験入塾してみる

自分の夢を叶えるにはどんなときも行動が必要です。
ちょっとだけ、明日から何しようかと考えてみてください!

 

それではこの記事はこれにて終わりです。
この記事があなたの志望校合格につながる
きっかけになれば非常に嬉しいです。

大学入試後に後悔しないように
毎日を大切に過ごしてください!

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