この記事は約3分で読むことができます。
勉強につかれたから
Youtubeでもみようかな？
勉強につかれたから
ゲームでもしようかな？
あなたは勉強につかれたら
いつも何をしていますか？
Youtubeやゲームは
余計に交感神経を刺激するので
休憩にはあまりオススメでは
ありません。
この記事を読めば、
正しい休憩をとることができ、
勉強効率が上げることができます。
効率が上がれば、
ライバルに大きな差をあけることができ、
最終的には大学入試も
問題をスラスラ解けるチカラがついて
合格につなげることができるでしょう！
では、
効率的な休憩として、
何をすればいいかというと
以下の３つになります。
- 睡眠
- クラシックを聞く
- 散歩
そもそもなぜ勉強を頑張ったのに
Youtubeを見たりやゲームをやったり
するのがオススメではないかというと、
先ほども言ったとおり
交感神経を刺激するからです。
交感神経が刺激されることは、
つかれの原因となります。
勉強でもつかれて、休憩でもつかれる。
これでは、勉強が続きません。
そのため、休憩のあとも
勉強するのであれば、
交感神経を休ませることで
休憩後のチカラを復活させる
必要があります。
もし、勉強の合間に
交感神経を刺激することを
やり続ければ、
勉強の効率が落ちてしまい、
もしかするとその影響で
志望校に落ちてしまうかも
しれないので、
十分注意してくださいね。
そうならないためにも、
休憩のオススメの方法として挙げた
「睡眠」と
「クラシックを聞く」は、
交感神経を優位にさせるので、
勉強の合間の休憩として、
とてもいいものだと思っています。
また、
「散歩」については
血流がよくなることで
勉強の効率を上げることができます。
勉強している間は、
すわりつづけているため、
血流が悪くなっていますよね。
そこで、
歩くことにより血流をよくして、
アタマの回転を復活させる
ことができるので効果的なんです。
では、
明日の勉強の合間の休憩からは
この記事のことを思い出して
クラシックを聞いたり、
散歩したりしてみましょう！
コメント